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Jordan 50F / 65F [tailwalk limited color]
(ジョーダン 50F / 65F)

HMKL ✕ テイルウォーク
元祖i字系ルアーのコラボカラー登場

東西問わずタフコンフィールドの最終兵器として定番となっているハンクル・ジョーダン。元祖i字系ルアーとして、日本のメインベイトであるワカサギに極めて似せたボディシェイプと波動で、全国のスレたバスやトラウトたちを騙し続ける究極のハードベイト…その数々の実績はご存じの通り。そのジョーダンをテイルウォークもリスペクト。日本屈指のタフレイクである芦ノ湖のトーナメントシリーズで3度のチャンピオンに輝き、2022シーズンもこのルアーを使用して優勝をモノにしたフィールドスタッフ・中村宗彦の“対クリアウォーター”厳選3カラーをチョイス。同地で長年釣りを重ねることで導き出された真の“釣れる”カラーをハンクル代表・泉 和摩氏に吹いていだき、夢のコラボレーションが実現。フックはイチカワフィッシングのカマキリライトワイヤーを標準装備。わずかなバイトを獲っていくニュースペックとなっている。

Jordan 50F の tailwalk online store での販売ページはこちら
Jordan 65F の tailwalk online store での販売ページはこちら

LINEUP

MODEL Color Length(mm) Weight(g) Retail Price JAN CODE
Jordan 50F (tailwalk limited color) TW KOJIRI WAKASAGI502.0 1,8004516508 13183 3
TW N-SECRET502.0 1,8004516508 13184 0
TW CLEAR LAKE SP502.0 1,8004516508 13185 7
Jordan 65F (tailwalk limited color) TW KOJIRI WAKASAGI653.01,8504516508 13180 2
TW N-SECRET653.01,8504516508 13181 9
TW CLEAR LAKE SP653.01,8504516508 13182 6

FEATURES

  • BODY SHAPE

    BODY SHAPE

    極めてコンパクトなボディながら、圧倒的な集魚力を発揮。水面に放置しておくだけでもバスが狂ったようにバイトしてくる…まさに“冗談”のような威力を体感できる。

  • HOLOGRAPHIC TINSEL

    HOLOGRAPHIC TINSEL

    本来リアフックが付くべきアイに敢えてティンセルを装備。i字系ルアー使用時によくある「チェイスしつつも途中でUターンしてしまうバス」を高確率でストライクさせる。

  • ICHIKAWA FISHING RC KAMAKIRI LIGHT WIRE

    ICHIKAWA FISHING RC KAMAKIRI LIGHT WIRE

    PTFEコーティングで抜群の刺さりを実現するイチカワフィッシング製・カマキリライトワイヤー を標準装備(65F=#8、50F=#10)。バイトが浅くなりがちな状況下でもしっかりと絡め取れる。

MOVIE

COLOR

  • #01 KOJIRI WAKASAGI (コジリワカサギ)

    プレーンな元祖シルバー(銀箔)系カラー。優しい適度なギラつきを持ち、あらゆるコンデションでも魚に対して“強すぎない”アピール力を持つ。アングラーからの視認性にも優れたピンクヘッドとブレイク下の魚を浮かせる口もとの蛍光オレンジがキーポイント。山上湖のワカサギレイクはもちろん、全国各地のリザーバーでも活躍必至。

  • #02 N-SECRET (N-シークレット)

    シェルプレートをベースに内蔵。膨張系のカラーであり、ハイシーズンや高活性時のサーチの際にオススメ。透け感のあるマットカラーは水面に浮かべるだけで魚を寄せ、近づいた魚はギラつかない分、驚かずに違和感なく口を使う。アングラー側からの視認性も高く、ルアーの後方を追尾する魚との距離感をとりやすい。ローライトでもアピール力大。

  • #03 CLEAR LAKE SP (クリアレイクスペシャル)

    マイラープレートを内蔵し、クリアで緑がかった背中と相まって、極めて“自然”なベイトフィッシュを演出する。快晴無風のコンデションで他のカラーでは見切られてしまうような条件で強烈に効くカラーでもある。ローライトでは水に溶け込み、溢れる生命感でスレバスの本能に訴えかける。タフコンデションになればなるほど差が出るカラー。